回路を動かす手順
本書のコードを動かすには、主に2つの方法があります。
著者としては Vivado (FPGA統合開発環境) を使った本気の開発を想定しています。 本書12ページの回路図や、13ページ電圧波形グラフは全て Vivado の実行結果です。 インストール方法や操作方法の詳細は上記リンク先をご参照下さい。
ところで読者の中には 「本気の開発はやりたくない。書籍内のコードが手軽に動けば十分だ。」 と思われる方も多くいらっしゃるようです。 その場合はIcarus Verilogを使って手軽にやるページをご参照下さい。