作業の目次

  1. プロジェクトの作成
  2. 回路図の表示 ← (here)
  3. 電圧シミュレーション
  4. ソースコードのコンパイル

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回路図の表示

左側パネルのRTL ANALYSISに含まれるSchematicをクリックします。

01

以下のダイアログが表示されるので、OKボタンを押します。

02

しばらくすると回路図が表示されます。 しかし小さくて見にくいので、以下のように最大化します。

03

回路図が大きくなりました。 ここではmother_boardをダブルクリックして、内部の実装を見てみます。

04

以下のように、マザーボードの内部が表示されます。 これは本書の11ページの回路図と同じものです。

さらに内部のcpuをダブルクリックして、内部の実装を見てみます。

05

以下のように、CPUの内部が表示されます。 これは本書の12ページの回路図と同じものです。

06

本書内の回路図はワイヤーの配置を整えていますが、モジュール間の接続関係は今回の回路図と同じです。

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